Kiichiroスポーツ整体NYCのケアの目的は、体の「腔(くう)」を広げることです。では、「腔」とは、何なのでしょうか?
例えば、250ccの紙コップを6個並べ、その上に本を置くと、70kg の体を支えることができます。
紙コップの中身は空っぽですが、この形(円すい台)が非常に安定しているので、大きな力を発揮できるのです。この空っぽの空間を腔(くう)と呼び、この腔の形を整え、広げることで物体は安定するのです。
建物も飛行機も船も腔があるから安定します。物体を支えるには、筋肉や柱などの「物質」よりも、腔という「空っぽの空間」の方が強度が強いのです。
綺麗な形の紙コップは、緩んで、腔が広がった筋肉。
潰れた紙コップは、収縮して、腔が潰れた筋肉。
筋肉は緩めると(良い形にすると)、腔が広がり、体の変化を感じることができます。


