Vivinavi : 뉴저지 : (미국) New Jersey

The Exit Zero Jazz Festival takes place twice a year, Spring and Autumn, in the shoulder tourist seasons of the national historic landmark city of Cape May, a picturesque beach town on the very southern tip of New Jersey.

【第44回NYエンタメの会】
日本の伝統文化のRAKUGOをニューヨークのブロードウェイで5年ロングラン公演しており、
様々なメディアなどでもそのご活躍が取り上げられています。
今回は普段、舞台上では聞けないお話やこれまでの経歴やこれからの展望等も改めてお話頂きます。

ギャラリートークでは、雛人形に込めた想い、制作秘話など、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです。雛人形の新たな魅力を発見してみませんか？ぜひご参加ください。

ニューヨーク日本人歴史博物館の特別展覧会 『ニューヨークの日本人画家たち – 戦前期における芸術活動の足跡 – 』 のゲストキュレーターで、立命館大学客員研究員である佐藤麻衣氏をお迎えし、特別プレゼンテーションを開催します。

東京大学史料編纂所のNY'での初イベント。日本の歴史学や史料に興味のある方はぜひ！オンラインでも参加できます。

The New Jersey State Museum is pleased to present a new exhibition in the New Jersey Artists Series, “Caroline Burton: Way Finding.” From her studio in Jersey City, Burton engages in an experimental and process-driven painting practice that results in unique & enigmatic forms inspired by nature, architecture, and the artist’s personal history. This exhibition features some of Burton’s most recent work, from 2020 to the present, including a series based on the mid-century architecture of the State Museum building. An exhibition catalog will be available for purchase in the Museum Shop. On view through March 31, 2024.

長唄・清元を中心に、基礎から楽しみながら学びます。

展覧会初日の10月13日（金）、午後７～８時にバーチャル・オープニングレセプションを開催します。参加費無料ですので、ぜひご自宅からお気軽にご参加ください！

世界で最も権威のあるサラブレッド競馬大会の一つである、ベルモントステークス競馬大会にて、ご参加の皆様との交流、賞レースの観戦、エンターテインメントなど、忘れられない一日をお約束します。この競馬史において歴史深い大会は、ニューヨークのベルモントパークで開催され、名誉あるタイトルをかけて競い合う最高クラスのサラブレッドの競馬レースを観戦ことができます。また、今年は歴史的なベルモントS優勝者「セクレタリアト」の50周年を記念する年です。

居酒屋ハンターの皆さんと一緒に、 毎月新しいお店を開拓していきます。 宮崎、鹿児島などの焼酎を試飲します。今回のテーマは麦です。

日本クラブ・『オペラの楽しみを探ろう！』発起人会 共催

Head somewhere new each month in an adventurous tasting with other izakaya hunters! You’ll delve into shochu from Miyazaki, Kagoshima and more. Learn about the history and culture of shochu making as you sample across an entire country of delicious shochu. (Small bites included.)

長唄・清元を中心に基礎から楽しみながら学びます。

一緒に楽しく歌いましょう！

長唄・清元を中心に基礎から楽しみながら学びます。

米国・助産の歴史～お産に関わる人必見！～

黒人コミュニティに対してどんな印象をお持ちですか？

「国境を越えて」は長さが60分、3チャンネルのビデオと写真、コラージュ、ペインティングのインスタレーション作品です。

ジャパン・ソサエティ―ギャラリーは2022年7月24日（日）まで開催される「宮本和子: 挑む線」展に合わせ、関連プログラムとしてライブパフォーマンスを開催いたします。

1979年にA.I.Rギャラリーで宮本和子氏の個展でパフォーマンスを行った中馬芳子氏との再コラボレーションとなり、ギャラリー内3部屋を巡回します。

ジャパン・ソサエティ―ギャラリーは2022年7月24日（日）まで開催される「宮本和子: 挑む線」展に合わせ、関連プログラムとしてシンポジウムを開催いたします。
1942年東京生まれの宮本和子は、1964年より活動の拠点をニューヨークへと移し、制作を続けています。このシンポジウムは展覧会開催を記念した特別関連プログラムとなります。